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日本語版 Tasker ユーザーガイド : Action A-Z

~ アクション 索引 ~

Action(アクション)をアルファベット順に並べてあります。

A

Airplane Mode(機内モード)

機内モードの有効/無効を切り替えます。

Airplane Radios(機内での無線通信)の項も参照してください。

Airplane Radios(機内での無線通信)

無線通信機能のうち機内モード開始時にどの機能を無効にするかを個別に指定します。

このアクションは必要の無いときに電話機能をオフにするような場合に使います。手順としてはまずAirplane Radiosアクションを実行してCellオプションにチェックを入れます。その後Airplane Modeアクションを実行して機内モードに切り替えます。

【重要】無線通信機能によってはデバイスを再起動しないとこのアクションの実行結果が反映されないものがあります。

変数 %AIRR も参照してください。

Alarm Volume(アラームの音量)

アラームの音量を設定します。

音量を0に設定するとアラームは鳴りません。

ディスプレイがオンになっている場合は、新しい音量を知らせるポップアップウインドウが表示されます。

音声設定が有効な場合、新しい音量を知らせるトーンが鳴ります。

Android Notifier(Android用アプリ ‘Android Notifier’ )

Android Notifier はスマートフォンで発生したイベントをパソコン上で受け取るためのアプリケーションです。

【情報】

http://code.google.com/p/android-notifier/

Array Clear(配列変数の要素の削除)

配列変数の全ての要素を削除します。

Array Pop(配列要素の削除)

配列から一つの要素を取り出して空いた要素を埋めるためにそれ以降の要素を移動します。

Positionオプションで指定されたインデックスより後ろの要素が移動されます。

To Varオプションが指定されている場合、指定された変数に取り出された値が代入されます。

【注意】

変数のクリアや変数のセットの通知は指定されたインデックスの配列要素についてのみ行われます。

Variables(変数)のセクションも参照してください。

Array Push(配列要素の挿入)

新しい要素を配列に追加します。このとき必要ならば他の要素を後ろにずらします。

Positionオプションで指定されたインデックスが既存の配列の要素数を上回っている場合には新しい要素は配列の最後に追加されます。

Fill Spacesオプションが指定されている場合、それ以降の要素は空の要素までずらされます。(つまり空の要素はずらされた最後の要素で埋められます。)

【注意】

他の要素の移動に関係なく変数のセットの通知は指定された要素についてのみ行われます。

Variables(変数)のセクションも参照してください。

Astrid(Android用アプリ ‘Astrid’ )

【情報】

http://weloveastrid.com

Auto Brightness(輝度の自動調節)

周囲の明るさに応じてシステムが自動でスクリーンの明るさを調節する機能のオン/オフを行います。

デバイスの種類とOSのバージョンによっては機能しないことがあります。

場合によっては設定が復元されているにもかかわらず設定画面を呼び出すまで設定が反映されない場合があります。この現象を回避するためには出口タスクで500ミリ秒(0.5秒)ほどのWateアクションを行った後、Screen Brightnessアクションで新しい明るさを設定します。

Auto-Sync(データの自動同期)

データの自動同期を可能にします。

【注意】

Androidの電源管理ウィジェットはこのアクションを実行すると正しく更新されません。

実際に同期が実行されるにはAndroid Background Dataの設定が有効になっている必要があります。

B

BT Voice Volume(ブルートゥースの音量)

Bluetooth機器を接続しているときの着信音量を指定します。

ディスプレイがオンになっている場合は、新しい音量を知らせるポップアップウインドウが表示されます。

音声設定が有効な場合、新しい音量を知らせるトーンが鳴ります。

BeyondPod(Android用アプリ ‘BeyondPod’ )

【情報】

http://beyondpod.mobi

Bluetooth(ブルートゥース)

Bluetoothによる通信のオン/オフを切り替えます。

機内モード中はこのアクションは実行されません。

【注意】

このアクションを実行しても実際にBluetoothが使えるようになるまでには数秒かかります。

Bluetooth ID(ブルートゥースID)

Bluetooth接続の周辺機器の識別名を設定します。(この名前は他のデバイスからも参照されます。)

Bluetooth Voice(ブルートゥース音声)

音声通話のためのBluetoothヘッドセットの発信/着信を切り替えます。

おそらく着信のみ機能します。また、電話アプリから設定の変更を確認することはできません。

Browse Files(ファイルの閲覧)

Tasker統合型ファイルマネージャーとして個別に提供されているAndroid用アプリ ‘File Magic’ を起動します。

Dirオプションが指定されている場合、指定されたディレクトリがFile Magicの起動時の「現在のディレクトリ」になります。

Matchオプションが指定されている場合、指定された文字列を含むファイル名のファイルのみが表示されます。(例、.jpg)

Show Hiddenオプションが指定されている場合、 '.' で始まるファイルも表示されます。(この設定はFile Magicの設定より優先されます。)

Browse URL(URLによるサイトの閲覧)

指定されたURLを標準のブラウザで表示します。

Button(ボタン)

ハードウェアボタンの操作をシミュレートします。

ルート化されたデバイスでのみ機能します。

開発者向けオプションからUSBデバッグを有効にする必要があります。

C

Calendar Insert(カレンダーの挿入)

指定されたカレンダーにエントリーを挿入します。

In / Forオプションでは何分後にカレンダーエントリーが開始されるかを指定します。オプションとしてカレンダーエントリーが何分間維持されるかも指定できます。

デフォルトでは In / For は 0 / 0 にせっていされています。

Availableオプションを指定しないとカレンダーエントリーは ‘予定あり’ に設定されます。

In / For オプションで変数を使用する場合には、スペースを残しておくことを忘れないようにしてください。でなければ変数の使用はお勧めできません。

Call(電話)

電話番号の入力画面を指定された電話番号が入力された状態で表示します。

現在のところコンマとセミコロンで電話番号を終了しますが、これはAndroidのバグだと思われます。

Call Block(発信制限)

指定した番号への発信を制限します。

番号の指定が無い場合、全ての発信を制限します。

Infoオプションにチェックがはいている場合、全ての実行された制限が表示されます。

制限を解除するにはCall Revertアクションを使ってください。

【注意】

特定の番号に対して制限と転換を同時に適用することはできません。

パターンマッチングについてはイベントコンテキストと同様なのでEvent Edit Activityのヘルプページを参照してください。

【例】

0193*  0193で始まる全ての番号。

12345/56789  12345番または56789番。

Call Divert(発信転換)

パターンによって指定された番号への発信を直接指定された番号へ転換します。

From Match:転換する番号をパターンで指定します。発信番号の一部が指定されたパターンに一致すると転換が行われます。From Matchの指定が無い場合全ての番号が転換の対象になります。

To:実際に発信される番号を指定します。

Infoオプションにチェックがはいている場合、全ての実行された制限と変換が表示されます。

変換を解除するにはCall Revertアクションを使ってください。

【注意】

特定の番号に対して制限と転換を同時に適用することはできません。

Call Log(通話履歴)

Android標準の連絡先アプリケーションに履歴タブを表示します。

Call Revert(発信制限の解除)

指定された番号への発信制限または転換を解除します。

番号の指定が無い場合、全ての制限と転換が解除の対象となります。

Infoオプションにチェックが入っている場合、全ての解除された制限と転換が表示されます。

Call BlockとCall Devertの項も参照してください。

Car Mode(車内モード)

Androidの車内モードのオン/オフを切り替えます。

Go Homeオプションが指定されている場合、車内モードのオン/オフにしたがって関連付けられたホームスクリーンが表示されます。

Android 2.2以上で実行可能です。

Change Icon Set(アイコンセットの変更)

ホームスクリーンに表示されるウィジェットタスクアイコンを変更します。

ダウンロードされたアイコンが使用されているウィジェットのみ新しいものに置き換わります。

Newオプションに新しいアイコンセットを指定します。

Oldオプションが指定されていない場合、全てのアイコンが新しいアイコンセットに置き換えられます。オプションが指定されている場合には現在のアイコンのうちOldに指定されたアイコンセットに含まれるアイコンのみが置き換えられます。

【警告】

Taskerのアイコンセットでは全てのアイコンがセットに含まれることが保障されますが、ユーザーが独自でインストールしたアイコンについてはこの限りではありません。

Clear Key(暗号化キー)

暗号化キーを削除します。実行すると次回この暗号化キーを使って暗号化もしくは復号化しようとするときにパスフレーズの入力を求められます。

詳細はEncryption(暗号化)の項目を参照してください。

Close System Dialogs(システムダイアログを閉じる)

システムダイアログ(のうちいくつか)を閉じます。例えば、実行中のアプリケーションやホームキーの長押しダイアログなどです。

【一口メモ】これらのダイアログが開かれたことを知るにはNew Windowイベントコンテキストを使います。

Compose Email(Eメールの作成)

事前に設定した内容によりEメールを作成するためにアプリケーションを起動します。

Recipient(s)オプションには受信者の一覧をコンマで区切って指定します。

Compose MMS(MMSの作成)

事前に設定した内容によりMMSを作成するためにアプリケーションを起動します。

Compose SMS(SMSの作成)

事前に設定した内容によりSMSを作成するためにアプリケーションを起動します。

SMSを直接送信するにはSend SMSの項をご覧ください。

Contacts(連絡先)

Android標準のアプリケーションで選択された連絡先の一覧を表示します。

【注記】全ての連絡先を見るにはLoad Appアクションから連絡先アプリケーションを起動します。

Copy Dir(ディレクトリのコピー)

ディレクトリを再帰的にコピーします。

既にあるディレクトリが指定された場合、コピーはその中に作成されます。そうでない場合は指定された名前でディレクトリがコピーされます。

Copy File(ファイルのコピー)

SDカードにあるファイルを新しいディレクトリにコピーします。

既存のファイルを指定するとそのファイルは上書きされます。

パスの指定はSDカードのルートディレクトリからのパスで行います。

Create Directory(ディレクトリの作成)

SDカードにディレクトリを作成します。

Create Allオプションが指定された場合、必要に応じて作成されるディレクトリの上位ディレクトリも作成されます。

パスの指定はSDカードのルートディレクトリからのパスで行います。

Create Scene(シーンの作成)

表示をせずにシーンの作成を行います。

これは表示する前に準備が必要なときに便利です。

Scenes(シーン)の項目も参照してください。

Crop Image(イメージの切り抜き)

イメージストア(メモリー上のイメージの保存領域)に現在あるイメージを切り抜きます。

パラメータはイメージの各辺の端から何パーセントを切り取るかを指定します。

Load Imageの項も参照してください。

D

DTMF Volume(発信音の音量)

この機能については少し疑わしいところがあります。

Displayオプションが指定されている場合、新しい音量をを知らせるポップアップが表示されます。

Soundオプションが指定されている場合、新しい音量でトーンが鳴ります。

DailyRoads Voyager(Android用アプリ ‘DailyRoads Voyager’ )

【情報】

http://www.dailyroads.com/voyager.php

Decrypt File(ファイルの復号化)

事前にTaskerのEncrypt Fileアクションで暗号化されたSDカード上のファイルを復号化します。

パスの指定にはSDカードのルートディレクトリからのパスを使います。

Key Nameオプションには暗号化に使用したキーの名前を指定します。

暗号化キーはClear Keyアクションを実行するまで削除されないので、いつでも複合化に使うことができます。

SDカード上に少なくとも復号化前のファイルと同じサイズの空きスペースがある必要があります。

Encryption(暗号化)の項目も参照してください。

Default Ringtone(標準の呼び出し音)

標準の呼び出し音をアラーム、通知音または呼び出し音に設定します。

/sdcard/media/ringtones/に置かれた音声ファイルは呼び出し音の一覧や通知音の一覧、アラーム音の一覧に表示されるので、まずこのフォルダを作成してください。

SDカードに保存されたオーディオファイルを呼び出し音として使う簡単な方法の一つはTone Pickerなどの呼び出し音設定用アプリを使うことです。

またSDカードに存在するオーディオファイルのタイトルをSoundオプションとして指定することもできます。

Delete Directory(ディレクトリの削除)

SDカードのディレクトリを削除します。

SDカードのルートディレクトリからのパスを指定します。

指定したディレクトリが空でないなかった場合Recurseオプションを指定していない限り削除されることはありません。

【警告】【重要】

Recurseオプションを指定することで、不注意によってSDカードの内容を全て消去してしまうこともあり得るので注意してください。

Delete File(ファイルの削除)

SDカードにあるファイルを削除します。

SDカードのルートディレクトリからのパスを指定します。

Shred Levelオプションが0より大きい値に設定されている場合、ファイルの内容が指定の回数無意味なデータによって上書きされてから削除されます。

このようにすることで単に削除した場合よりも削除されたファイルの復元をより難しくすることができます。

【セキュリティーに関する注記】

shredding(断片化)はジャーナリングファイルシステム(※注)に対しては基本的な保安措置を提供するに過ぎませんが、ほとんどの外部記憶装置はFAT32ファイルシステムを採用しているので有効に働くものと期待できます。

(※注)ジャーナリングファイルシステムとはファイルの破損に備えてあらかじめ修復用のデータを別に保存しておくというものらしいです。また、FAT32というのは比較的古いファイルシステムでこのジャーナリングファイルシステムという保護機能が採用されていないらしいです。

Deprecated(廃止されたアクション)

メニューからInfo>More>Release Noteをご覧ください。

Destroy Scene(シーンの破棄)

作成されたシーンを破棄します。必要であればまずHide Sceneアクションを実行してください。

Disable(無効化)

Taskerによるシステムの監視とタスクの実行を停止します。

プロファイル一覧画面のOn/Offボタンから再び有効にするまでTaskerは完全に停止します。

Display Brightness(ディスプレイの明るさ)

0から255の間でディスプレイの明るさを設定します。

Disable Safeguardオプションが有効な場合、画面が真暗になるのを防ぐために20未満の設定は20に設定しなおされます。

Ignore Current Levelオプションが有効な場合、既に設定された値の明るさであっても設定しなおします。

Immediate Effectオプションが有効な場合、設定の変更が即座に反映されます。このオプションが無効な場合、ディスプレイのオン/オフによってAndroidが新しい設定を登録するまで効果は現れません。Immediate Effectオプションによっていくつかのアプリケーションによる適用が中断されることが分るかと思います。

デバイス側でディスプレイの明るさ調節が自動に設定されている場合、手動で明るさを設定するには事前にこの設定を変更しておく必要があります。システム設定またはTaskerのAuto-Brightnessアクションで設定を確認してください。

Display Rotation(画面の回転)

デバイスの回転にあわせて画面表示も回転させるかどうかを指定します。画面の向きはportrait(縦画面)またはlandscape(横画面)のいずれかです。

Display Timeout(ディスプレイオフまでの時間)

操作がない場合に自動でディスプレイを切るまでの時間を設定します。

Secs、Mins、Hoursの各オプションを全て最大値に設定するとディスプレイが自動的に切られることはありません。

【注記】

電源接続時にはStay Onアクションがここでの設定より優先します。

このアクションによって設定をした後Androidの設定画面を呼び出すと設定値はAndroid規定の設定値に変更されます。例えば、このアクションで9分を設定した場合Androidは10分に設定しなおします。また、デバイスの再起動によっても同じことが起こるとの報告もあります。

Dpad(十字キー)

十字キーまたはトラックボールの動作をシミュレートします。カーソルの移動とボタンの操作に便利です。

ルート化されたデバイスでのみ機能します。

Androidの開発者向けオプションでUSBデバッグの設定が必要だと思われます。

Due Today(Android用アプリ ‘Due Today’ )

【情報】

http://www.lakeridgesoftware.com/products/android/DueToday/

E

Element Add GeoMarker(ジオマーカーの追加)

シーンのマップエレメントに目印をを追加します。

Spot Radiusオプションでは目印地点を中心とする円のサイズを指定します。

対象のシーンが既に作成されていることが必要です。

Element Delete GeoMarkerアクションも参照してください。

Element Back Colour(エレメントの背景色)

シーンのエレメントの背景色を設定します。

テキスト、テキストボックス、イメージ、メニュー、楕円、四角の各エレメントに適用されます。

End Colourオプションはエレメントの背景色の設定でShaderオプションが指定されている場合のみ参照されます。

対象となるシーンが既に作成されている必要があります。

Element Border(エレメントの境界線)

エレメントの境界線の太さと色を指定します。

テキスト、テキストボックス、イメージ、メニュー、楕円、四角の各エレメントに適用されます。

対象となるシーンが既に作成されている必要があります。

Element Delete GeoMarker(エレメントからのジオマーカーの削除)

シーンのマップエレメントからマーカーを削除します。

対象となるシーンが既に作成されている必要があります。

Element Add GeoMarkerアクションも参照してください。

Element Depth(エレメントの重なりの設定)

指定したエレメントの深度(他のエレメントとの相対的な前後関係)を指定します。

Element Focus(エレメントの選択)

指定されたエレメントに(または指定されたエレメントから)入力フォーカスを移します。

Element Image(エレメントのイメージ)

シーンのイメージエレメントに画像を設定します。

対象となるシーンが既に作成されている必要があります。

Element Map Control(マップエレメントの操作)

マップのズームなどシーンのマップエレメントを操作します。

対象となるシーンが既に作成されている必要があります。

Element Position(エレメントの位置)

シーン内でのエレメントの位置を指定します。

対象となるシーンが既に作成されている必要があります。

Element Size(エレメントのサイズ)

エレメントのサイズを変更します。

対象となるシーンが既に作成されている必要があります。

Element Text(エレメントのテキスト)

シーンのエレメントにテキストを設定します。

ボタン、テキスト、テキストボックスの各エレメントにのみ適用されます。

対象となるシーンが既に作成されている必要があります。

Element Text Colour(エレメントの文字色)

シーンのエレメントのテキストの色を指定します。

ボタン、テキスト、テキストボックスの各エレメントにのみ適用されます。

対象となるシーンが既に作成されている必要があります。

Element Value(エレメントの値)

シーンのエレメントに値を設定します。

マップ、スライダーの各エレメントにのみ適用されます。

対象となるシーンが既に作成されている必要があります。

Element Visibility(エレメントの可視性)

シーンのエレメントの表示/非表示を設定します。

対象となるシーンが既に作成されている必要があります。

Element Web Control(WebViewエレメントの操作)

ページアップ/ダウンなどWeb Viewエレメントの操作をします。

このアクションが機能するには対象のシーンが一度は表示されている必要があります。

Else(Elseアクション)

Ifアクションに続いて使われ、Ifアクションの実行条件が成立しなかった場合に実行されます。

詳細についてはFlow(フロー/流れ)制御の項目を参照してください。

Encrypt File(ファイルの暗号化)

SDカードにある指定されたファイルを暗号化します。

パスはSDカードのルートディレクトリから指定します。

Key Nameオプションには使用する暗号化キーを指定します。

通常は暗号化キーは暗号化後に削除されます。同じキーでさらに他のファイルを暗号化したい場合はLeave Keyオプションを指定してください。

暗号化の実行に際しては、少なくとも暗号化するファイルと同じサイズの空きスペースがSDカードにある必要があります。

Encryptionの項も参照してください。

Taskerの暗号化機能はTasker統合型ファイルマネージャーアプリ ‘File Magic’ からも利用可能です。

Enter Key(暗号化キーの登録)

後の暗号化の際に利用する暗号化キーを登録します。

Confirmオプションが指定されている場合、暗号化キーが正しく入力されているかを確かめるために二回の入力を求められます。

Encryptionの項も参照してください。

F

Filter Image(イメージのフィルター)

現在イメージストアに保持されているイメージにフィルターをかけます。

Load Imageの項も参照してください。

Flash(表示)

メッセージを表示します。

Longオプションが指定されている場合、メッセージの表示時間が長くなります。

Flashアクションによるメッセージの表示はpopupを利用する場合に比べ簡易的なものになります。そのため、メッセージの表示中も実行中のアプリケーションの操作を続けることができます。

Flip Image(イメージの反転)

現在イメージストアに保持されているイメージを反転します。

Load Imageの項も参照してください。

For(Forアクション)

一組の値に対し一連のアクションを順次行います。

値にはコンマで区切られたアイテムを指定します。

Forループは対になるEnd Forアクションで区切られます。もし、Forアクションに対してEnd Forアクションが設定されていない場合にはタスクの最後にEnd Forアクションが自動的に挿入されます。

アイテムの例:

apple, 0, 2:4, 3:9:3, %ARR(1:2), pear

This would set Variable one at a time to:

apple, 0, 2, 3, 4, 3, 6, 9, %ARR1, %ARR2, pear

Flow(フロー/流れ)制御の項も参照してください。

G

GPS(GPSの利用)

GPS機能を有効にするかどうかを指定します。

Gentle Alarm(Android用アプリ ‘Gentle Alarm’ )

Enable/Disable a Gentle Alarm alarm, or all alarms (Power) if no Name is specified.

Androidバージョン3.1.0以上で機能します。

Get Location(位置情報の取得)

位置情報を取得します。

Sourceオプションの値がGPSの場合、測定精度がそれ以上向上しなくなった時点で値がセットされます。Androidの位置情報の設定でGPS機能が有効になっている必要があります。

SourceオプションがNetの場合、最初に位置情報を得た時点で値を返します。Androidの位置情報の設定でワイヤレスネットワークの使用が有効になっている必要があります。

Continue Task Immediatelyオプションが有効な場合位置情報の取得が開始された時点で次のアクションの実行に移ります。

Keep Trackingオプションが有効な場合、位置情報の取得後も情報ソースの追跡を止めません。これはよりバッテリーを消耗しますが次の位置情報の取得を速やかに行うことができます。このオプションが有効になっているときでもStop Locationアクションを実行するかオプションを無効にしてGet Locationアクションを実行することでソースの追跡を止めることができます。

このアクションの実行は実行すべき他のタスクが無くなるかGet Locationアクションがタイムアウトになった時点で終了します。

【注記】

位置情報のデータは変数 %LOC に保持されます。変数の項を参照してください。

Get Voice(音声認識)

音声認識機能を使って話した内容をテキストに変換します。

認識結果はコンマで区切られたリストとして変数 %VOICE に保存されます。認識精度や周囲の雑音などによって認識結果がいくつかでてくる場合があります。もし複数の認識結果の中から一つ目のものを使いたいならば、Variable Splitアクションで%VOICEを変数配列に変換してから%VOICE1を参照してください。

もし認識に失敗したり指定されたタイムアウト時間が経過した場合は%VOICEはクリアされます。これを知るにはIs Set演算子を使って判別してください。

Language Modelオプションは認識精度を上げるための手がかりを提供します。

Android標準の音声認識機能はネットワークへの接続を必要とするため認識結果を得るまでにより多くの時間がかかることになります。Androidマーケットなどには別の認識アプリもあります。また、将来的にはオフラインでの認識機能が提供される可能性もあります。

Go Home(ホームスクリーンへの復帰)

現在設定されているホームスクリーンに戻ります。

Pageパラメーターで0より大きな値が設定されている場合には、ホームスクリーンのそのページに戻ります。

このガイドの執筆時点でLauncher Pro と Car Dock Home (v3)がこのオプションに対応しています。もしあなたの使っているホームスクリーンアプリがこのオプションに対応していないのであれば開発者にこのオプションに対応するためにTaskerの開発者のウェブページ: tasker.dinglisch.net/developer.html を参照するように働きかけてみてはいかがでしょうか。

Goto(Gotoアクション)

実行中のタスクの指定した場所から次のアクションを実行します。

Typeオプションの値がNumberのとき、ジャンプ先のアクション番号を指定します。

Typeオプションの値がLabelのとき、ジャンプ先の指定にアクションに設定されたラベルを指定します。この方法は大概の場合Numberオプションを指定するよりも良い結果をもたらします。

Typeオプションの値がTop of Loopのとき、直前のForアクションにジャンプします(ループは継続)。

Typeオプションの値がEnd of Loopのとき、直後のEnd Forアクションにジャンプします(ループは終了)。

Typeオプションの値がEnd of Ifのとき、直後のEnd Ifアクションにジャンプします。

詳細についてはFlow(フロー/流れ)制御の項目を参照してください。

H

HTML Popup(HTMLによるポップアップウインドウの表示)

ユーザーがHTMLで定義した内容がポップアップで表示されます。

ほとんどのTaskerのアクションはJavaScriptから実行できます。JavaScriptの項も参照してください。

HTTP Get(HTTP GETのリクエスト)

ウェブサーバーにHTTP GETのリクエストを送信します。

レスポンスコードは変数%HTTPRに収められます。レスポンスコードが-1の場合、リクエスト作成に関する問題を意味します。テキストベースのContent-Typeをもつデータは変数%HTTPDに保存されます(最大4キロバイト)。

サーバーから返されたデータのヘッダーフィールドはローカル変数%header(%header1, %header2など)に保存されます。

例) スクリプトの実行

Server:Portパラメーター: www.big.com:80 (ポート番号の指定がない場合には80が使われます。)
Pathオプション: cgi-bin/palpable.pl
Attributesオプション:(スペースを入れずに改行で区切ります。)
colour=pink
scent=rosy
Timeoutオプション:30(指定された秒数後に読み込みタイムアウト)
MIME Typeオプション:Content-Typeを指定します。(デフォルトではx-www-form-urlencodedです。)
Output Fileオプション:SDカード上の指定した.htmlファイルに返されたデータが保存されます。

Attributeオプションのキーと値は自動的にURLにエンコードされます。

Server:Portパラメーターは次の二通りの記述ではじめることができます。

a) https:// (安全性と信頼性の高い接続が必要な場合。)

b) username:password@ (ベーシック認証ヘッダーフィールドをリクエストに追加します。)

Cookiesパラメーター: name1=value1;name2=value2 のようにCookieの内容を指定します。

HTTP Post(HTTP POSTのリクエスト)

ウェブサーバーにHTTP POSTのリクエストを送ります。

レスポンスコードは変数%HTTPRに保存されます。レスポンスコードが-1の場合、リクエスト作成に関する問題を意味します。テキストベースのContent-Typeをもつデータは変数%HTTPDに保存されます(最大4キロバイト)。

サーバーから返されたデータのヘッダーフィールドはローカル変数%header(%header1, %header2など)に保存されます。

例)スクリプトにデータを送る

Server:Portパラメーター:www.small.com:80(ポート番号の指定がない場合80が使われます。)
Pathオプション: cgi-bin/grinder.pl
Dataオプション:
name=Fred
hair=Blond
Timeoutオプション:30(指定した秒数後に読み込みタイムアウト。)
MIME Typeオプション:Content-Typeを指定します。(デフォルトではx-www-form-urlencodedです。)
Output Fileオプション:SDカード上の指定した.htmlファイルに返されたデータが保存されます。

Content-Typeが x-www-form-urlencodedの場合、データは例のように構成されキーと値は自動的にエンコードされます。

Server:Portパラメーターは次の二通りの記述ではじめることができます。

a) https:// (安全性と信頼性の高い接続が必要な場合。)

b) username:password@ (ベーシック認証ヘッダーフィールドをリクエストに追加します。)

The Cookies paramter is of the form:

Cookiesパラメーター: name1=value1;name2=value2 のようにCookieの内容を指定します。

Haptic Feedback(触覚へのフィードバック)

バイブレーションの設定を変更します。(Androidのサウンド設定の中にあります。)

Hide Scene(シーンを隠す)

現在表示されているシーンを非表示にします。

シーンは非表示になるだけで破棄はされません。シーンの使用が終わったらDestroy Sceneアクションを使ってリソースを開放してください。

Scenesの項も参照してください。

I

If(Ifアクション)

このアクションのコンディションが成立しない場合、対応するElseアクションまたはEnd Ifアクションまでの全てのアクションが実行されません。Else/End Ifアクションがない場合タスクの残りのアクション全てがスキップされます。

Flow(フロー/流れ)制御の項もご覧ください。

In-Call Volume(通話音量)

通話中の音量を変更します。

0に設定すると通話は困難です。

ディスプレイがオンのときは新しい音量を知らせるポップアップが表示されます。

サウンドが有効な場合は新しい音量でトーンが鳴ります。

Input Method Select(入力方法の選択)

Androidの入力方法の変更ダイアログを表示します。

既にインストール済みの入力方法がダイアログに見当たらないときには、言語とキーボードの設定でインストールした入力方法が有効になっているかどうかを確認してください。

【注記】

不幸にしてAndroidではユーザーの操作なしに入力方法の変更を認めていません。

J

JavaScript(Javascriptの実行)

ファイルからJavaScriptを実行してそれが終わるまで待ちます。

TaskerのアクションのほとんどはJavascriptの関数呼び出しで実行できます。

詳細についてはJavaScriptの項を参照してください。

JavaScriptlet(Javascriptletの実行)

ごく短いJavascriptを実行してそれが終わるのを待ちます。

TaskerのアクションのほとんどはJavascriptの関数呼び出しで実行できます。

詳細についてはJavaScriptの項を参照してください。

Juice Defender Data(Android用アプリ ‘Juice Defender’ によるAPNの変換)

Juice Defenderを使って携帯端末通信のAPNを変更します(データ通信の接続を変えます)。

Juice Defender Control:Juice DefenderはAPNのオン/オフを決定します。

Juice Defender Status(Juice Defenderの状態)

Juice Defenderのオン/オフを切り替えます。バージョン3.3.2以降が必要。

K

Keyguard(キーガードの設定)

キーガードの有効/無効を切り替えます。

キーガードとはデバイスの電源が入ったときなどにロック解除を促すダイアログのことです。

【注記】

キーガードが無効になっていると、再起動の後数秒でSIMのpinコードによる解除画面が消えます。

【警告】

キーガードが無効になっている状態では、同様にロックパターンによる保護機構も働かなくなっています。したがって、携帯端末を落とした場合などにはデータの流出の可能性があります。 また、他のアプリケーションによるキーガードへの干渉の可能性もあります。

Android 2.2以降ではAndroidの設定でロック解除の方法が「なし」に設定されているときにのみ起動後のロック解除のために用いられるぐらいでしょう。

【副作用】

キーガードが無効の状態で機内モードになると、再びキーガードを有効にするまでSIMが認識されません。

Keyguard Patternアクションの項も参照してください。

Keyguard Pattern(キーガードとロック画面)

Androidのキーガードによって表示されるロックパターンを制御します。キーガードが無効の場合ロックパターンは再びキーガードが有効になるまで表示されません。

【警告】

Androidの設定でロックパターンを設定せずにロックパターンを有効にした場合の挙動については不明です。

Keyguardアクションの項も参照してください。

Kill App(アプリの強制終了)

指定したアプリケーションを停止します。

Android 2.2以降ではアプリケーションのバックグラウンドサービスだけをリスタートします。

その他のAndroidのバージョンとRoot権限の使用が選択されている場合には、実行中のアプリケーションおよびそのバックグラウンドサービスを始め通知やアラームなどを停止するため、そのアプリケーションが思わぬ動作(データの書き込み中に停止されるなど)をする原因になります。

【一口メモ】

もし対象のアプリケーションがフォアグラウンドで動いていない場合、まずGo Homeアクションを実行するのが良いでしょう。

L

List Files(ファイルの列挙)

指定されたディレクトリにあるファイルの一覧を取得します。

Matchオプションが指定されている場合、パターンに一致するファイル名をもつファイルだけが列挙されます。

得られた結果は指定された配列変数に保存されます。最初のファイルパスが%VAR1に次が%VAR2にといった具合です。

Load App(アプリケーションの実行)

指定されたアプリケーションを実行します。

Dataオプションが指定されている場合、アプリケーションの起動時にデータが渡されます。必ずしも全てのアプリケーションがデータフィールドを参照するわけではありません。

Exclude From Recent Appsオプションが有効な場合、起動されたアプリケーションは、それが既にリストに含まれている場合を除きアプリケーションリスト(通常ホーム画面を長押しして表示)に追加されません。

一度選択したアプリケーションを変更するには、編集画面のアプリケーションアイコンをタップします。

Load Image(画像のロード)

イメージストアに画像を読み込みます。既に読み込まれている画像がある場合、上書きされます。

イメージストアとはデバイスのメモリー上にある画像データの保存領域で、Imageカテゴリーに分類される全てのアクションはこのデータを基に実行されます。

画像に対する作業が終わったらSave Imageアクションを使って画像をファイルに保存できます。

また、シーンのイメージエレメントに直接読み込むこともできます。

Load Last App(直前のアプリケーションのロード)

直前にフォアグラウンドで動いていたアプリケーションを実行します。

Lock(画面のロック)

ロック画面を表示します。

操作を続けるには指定されたコードを入力する必要があります。Allow Cancelオプションはキャンセルボタンを表示するかどうかを決定します。 キャンセルボタンが押されるとホームスクリーンに戻ります。

Remember Till Offオプションが有効な場合、正しく入力されたパスワードはデバイスがスリープモードに入るまでの間保持され、再利用されます。

一般的な使い方は、特定のアプリケーションのロックです。

Tasker内部の変更によってこのアクションのロックを回避するのを防ぐプロファイルのロックを考えてみてください。

例えば、システムの設定などTaskerの削除を可能にするシステムアプリケーションにロックアクションを適用する場合についても考えてみてください。

いずれのケースでもこのアクションはその安全性の低さという点においてシステムのキーガードによるロックの代わりにはなり得ないと考えられます。例えば、再起動するとロック画面は解除されてしますます。

M

Media Button Events(メディアボタンイベントのグラブ)

このアクションの実行によってメディアボタンがグラブされると全てのメディアボタンのプレスイベントははタスカーに通知されます。

このアクションによってメディアボタンをグラブするのは、メディアボタンの操作によって何らかの動作をTaskerに行わせる場合か、あるいはメディアボタンイベントをブロックしてほかのアプリケーションに渡さないようにする場合に役に立ちます。

【注記】

全てのアプリはいつでもメディアボタンイベントをグラブすることができ、Taskerがそれを占有することは出来ません。例えば、システムのメディアプレーヤーは各トラックの再生時にグラブしているようです。

Androidアプリ ‘Zoom’ のSwitcherエレメントまたは(まれに)AutoSwitcherエレメントのステートをセットします。

Media Control(メディアコントロール)

メディア再生アプリケーションにコマンドを送ります。

Simulate Media Buttonオプションが選択されている場合には、メディアボタンイベントを受け取るメディアプレーヤーを操作できます。このオプションを指定しない場合には、Androidのシステム標準メディアプレーヤーだけが応答します。

【注記】

Toggle Pauseコマンドは既に再生が手動で行われている場合のみ機能します。

TaskerのMusic XXX アクションはこのアクションからコントロールすることは出来ません。

Media Volume(メディアのボリューム)

メディアの再生中の音量を変更します。

0に設定すると音楽はミュートされます。

Displayオプションが有効な場合、新しい音量をポップアップで知らせます。

Soundオプションが有効な場合、新しい音量でトーンが鳴ります。

Menu(メニューの表示)

選択ダイアログを表示してユーザーが選択した項目に従って異なるアクションを実行します。

Layoutパラメーターは全てのアイテムの見た目について設定します。タップして編集します。

Itemsパラメーターは各アイテムの内容を指定します。

ユーザーがいずれのアイテムも選択せずにTimeoutパラメーターで指定した時間が過ぎると、アイテムのうちチェックマークの付いた項目が自動的に選択されます。

更なる情報についてはMenu elementの項目を参照してください。

Mic Mute(マイクのミュート)

デバイスのマイクを消音します。

Mobile Data(モバイルデータ)

モバイルデータのステータスを着信とは関係なしに設定します。

このアクションはAndroidが特定の状況(wifi接続が切断されるなど)のときに内部的にデータを操作してしまうという点において優先度が低いといえます。

【注記】

このアクションの動作にはAndroidのシステム設定でモバイルデータがオンに設定されている必要があります。

システム設定でモバイルデータがオフになっているとこのアクションは機能しません。

多くのGoogleアプリが設定を再度有効にするという報告があります。

Mobile Data 2G/3G(モバイルデータ2G/3G切り替え)

2G通信に設定すると通信速度と引換えに消費電力を節約できます。

このアクションはAndroid標準の内蔵メモリでは実行できません。

Mobile Data APN(モバイルデータAPN)

APNデータを変更することでモバイルデータ通信の有効/無効を切り替えます。

このアクションの実行にはAndroid用アプリ ‘APNDroid’ がインストールされている必要があります。

このアクションはMotorola DroidなどのCDMA携帯では機能しないようです。Moble Dataアクションを代わりに試してみてください。

もしこのアクションの実行後にモバイルデータ通信に再接続できない場合には、Androidの設定にあるAPNの設定画面から ‘デフォルトに戻す’ を試してみてください。

【警告】

APNDroid バージョン2.5以降ではTaskerのこのアクションでのデータの切り替えが機能しないようです。もしAPNDroidバージョン2.5以降とTaskerを使うのならば、混乱を避けるためにシステム設定のユーザーシステム切り替えオプションを無効にしておくことをお勧めします。

Move(ファイルの移動)

SDカードにあるファイルまたはディレクトリを別のディレクトリに移動します。

Toパラメーターで既存のファイルを指定した場合は、上書きされます。

パスの指定にはSDカードのルートディレクトリからのパスを使います。

【注記】

内部メモリーからSDカードへの移動などファイルシステムをまたいでの移動は出来ません。回避策としては、コピーの後、元ファイルを削除してください。

Music Back(巻き戻し)

Music Playアクションで再生中の音楽ファイルを巻き戻します。

Jumpパラメーターの値は秒数です。

Music Play(再生)

SDカードにある音楽ファイルを再生します。

FileパラメーターにはSDカードのファイルパスを指定します。例) Music/wow.mp3

Loopオプションが選択されている場合、繰り返し再生されます。

Startパラメーターでは再生開始位置を秒数で指定します。

Music Stopアクションを実行することで、ファイルの再生終了前に再生を停止できます。

もう一度このアクションを実行することで、ファイルの先頭から再生しなおすことが出来ます。

3gp, mp3 および wmaフォーマットでの再生が検証済みです。

Music Track変数の項も参照してください。

Music Play Dir(ディレクトリを指定しての再生)

SDカードのディレクトリを指定して音楽ファイルを再生します。

Audio Onlyオプションが選択されている場合、次の拡張子を持つファイルのみが再生されます。3gp, mp3, wma, au, mid, midi, mp2, ogg, wav

Randomオプションが選択されている場合は、ランダムな順序でファイルが再生されます。

Stop Musicアクションを実行することで、ファイルの再生終了前に再生を停止できます。

同じディレクトリを指定して再びこのアクションを実行すると、次のファイルに再生が移ります。新しく再生し直したいときは、一旦、Music Stopアクションを実行してください。

Music Track変数の項も参照してください。

Music Skip(早送り)

Music Playアクションによって再生中の音楽ファイルを早送りします。

Jumpパラメータは早送りする秒数です。

Music Stop(停止)

Music PlayアクションにまたはMusic Play Dirアクションによって再生中のファイルまたはディレクトリを停止します。

ディレクトリの再生中にClear Dirオプションが指定されている場合、次回Music Playアクションを実行するを最初のファイルから実行されます。

N

NewsRob(Android用アプリ ‘NewsRob’ )

【情報】

http://newsrob.com

Night Mode(夜間モード)

Androidの夜間モードの設定を変更します。

AndroidのUIモードが ‘車載’ もしくは ‘卓上’ の場合に機能します。

Android 2.2以上が必要です。

Notification Pulse(振動による通知)

新着の通知に対して通知ライトを振動(点滅?)させるかどうかAndroidのシステム設定を変更します。

Notification Volume(通知音の音量)

通知音のボリュームを変更します。

0に設定すると通知音はミュートされます。

Displayオプションが有効な場合、新しい音量を知らせるポップアップが表示されます。

Soundオプションが有効な場合、新しい音量でトーンが鳴ります。

【注記】

デバイスによっては通知音と着信音がリンクされていて、一方を変更すると自動で他方も変更される場合があります。Androidのシステム設定からこのような振る舞いを変更できる場合もあるかもしれません。

Notify(通知)

通知バーに通知を表示します。

まず指定のタイトルとアイコンが通知バーに表示されます。通知エリアを下方向へドラッグすると設定されたテキストが表示されます。

同じタイトルで通知を行うと既存の通知は上書きされます。

Numberパラメータが0以外の場合、指定された番号が通知アイコン上に表示されます。

Permanentオプションが有効な場合、表示された通知をタップするか通知の消去を行うまで表示され続けます。また、Notify Cancelアクションを実行して表示を消すことも出来ます。

Permanentオプションを指定しての通知の一般的な使い方としては、通知バーからTaskerメニューへのアクセスをする場合です。通知がタップされた場合に実行されるタスクをNotification Clickイベントで指定します。

Notify Cancel(通知のキャンセル)

現在、通知バーに表示されている(Taskerによって作成された)通知を消去します。

Titleパラメーターには消去する通知のタイトルを指定します。Titleパラメーターを指定せずに実行した場合、Permanentオプション指定を含む全ての通知が消去されます。

指定されたタイトルで複数の通知が表示されている場合、最後に通知されたもののみが消去され、残りは手動で消去する必要があります。

Warn Not Existオプションが有効な場合、消去すべき通知がない場合に警告が表示されます。

Notify LED(LEDによる通知)

通知バーに通知を表示した上、LEDを点滅させます。

まず指定されたタイトルが通知バーに表示されます。通知バーを下方向へドラッグすると設定されたテキストが表示されます。

Numberパラメータが0以外の場合、指定された番号が通知アイコン上に表示されます。

RateパラメーターはLEDの点滅の速さをミリ秒単位で指定します。最低値は1です。

同じタイトルで通知を行うと既存の通知は上書きされます。

全てのデバイスで全ての表示色をサポートしているわけではありません。多くのデバイスでは赤と緑のみがサポートされています。一般的に選択リストの上位の色ほどサポートするデバイスは多いです。

デバイスによってはデバイスがオフになっているときに新しい通知があるとLEDの点滅のみ行います。

Notify Sound(通知音)

通知バーに通知を表示した上で、通知音を鳴らします。

まず指定されたタイトルが通知バーに表示されます。通知バーを下方向へドラッグすると設定されたテキストが表示されます。

同じタイトルで通知を行うと既存の通知は上書きされます。

Numberパラメータが0以外の場合、指定された番号が通知アイコン上に表示されます。

Music Fileオプションが指定されている場合、SDカード上の指定された音声ファイルが再生されます。このオプションが指定されていない場合、デフォルトの通知音が鳴ります。

Notify Vibrate(振動による通知)

通知バーに通知を表示した上で、デバイスを振動させます。

まず指定されたタイトルが通知バーに表示されます。通知バーを下方向へドラッグすると設定されたテキストが表示されます。

Numberパラメータが0以外の場合、指定された番号が通知アイコン上に表示されます。

Patternオプションにはコンマで区切られた数値を指定します。始めの数値は振動しない時間の長さを、次の数値は振動する時間の長さをミリ秒で指定します。以後、無振動と振動を交互に指定します。

Patternオプションが指定されていない場合、デフォルトの振動パターンが使われます。

Vibrate on Notifyアクション(Audioカテゴリーにあります)が有効に設定されていない場合には、振動はしません。

同じタイトルで通知を行うと既存の通知は上書きされます。

O

Open File(ファイルを開く)

SDカードにある指定されたファイルを開きます。

Mime Typeオプションが指定されていない場合、ファイルタイプは拡張子で判別されます。

ファイルの閲覧/再生に使用されるアプリケーションはシステムによってファイルタイプごとに登録されたアプリによります。

Open Map(地図を開く)

指定されたモード、場所または目的地でGoogleマップを起動します。

Addressオプションまたは Lat/Longオプションによって位置を指定する必要があります。Addressオプションはストリートビューモードには適用されません。

AddressオプションはX+Y+Zという形式で指定します。例) Littleton+Delaware

ZoomパラメーターはModeパラメーターの値がPointまたはStreetViewでかつ位置がLat/Longオプションで指定されている場合に機能します。

LabelオプションはModeパラメーターの値がPointの場合にのみ機能します。Labelに指定されたテキストがマーカーと共に表示されます。

NavigationにはGoogleマップのバージョン 3.2.1以上が(おそらくは)必要です。

P

Perform Task(タスクの構成)

指定されたTaskerのタスクを実行します。

必要なだけタスクをネストさせることが出来ます。

このアクションがエントリータスクに含まれている場合、セッティングアクションはプロファイルが不成立になった後も復元されません。

既に実行されているタスクから他のタスクを実行した場合、Stopパラメーターがセットされていない限り元のタスクは実行を継続します。

優先度を現在のタスクより低く設定した場合、新しいタスクは現在のタスクの終了を待って実行されます。

優先度を現在のタスクより高く設定した場合、新しいタスクの終了を待って現在のタスクは継続されます。

優先度が同じ場合、それぞれのタスクのアクションが交互に実行されます。

変数%par1、%par2の各パラメーターは子タスクにおいて通常の変数と同じように扱われます。

子タスクでReturnアクションが実行されると、Return Value Variableで指定した変数にはReturnアクションで指定された値がセットされます。

詳細はFlow(フロー)制御の項を参照してください。

Play Ringtone(着信音の再生)

指定されたオーディオストリームでアラーム、通知音または着信音を再生します。

Soundオプションが指定されていない場合、指定されたTypeパラメーターに従ってデフォルトのトーンが鳴ります。

【注記】

タスクは再生の完了を待たずに継続されます。

Plugin(プラグイン)

指定されたLocale互換のセッティングプラグインを実行します。

Localeがデバイスにインストールされている必要はありません。

【警告】プラグインの設定画面で入力されたデータはTaskerではなく各プラグインによって収集されます。プラグインがインターネット接続の許可を持っている場合、このデータは第三者に送信される可能性があります。

Popup(ポップアップの表示)

ポップアップでメッセージを表示します。

表示されたポップアップは指定された秒数の後またはテキストがタップされたときに非表示になります。

Popup Task Buttons(タスクボタンつきポップアップの表示)

一つから三つのタスク名またはアイコンあるいはその両方が表示されたボタンの付いたポップアップでメッセージを表示します。

もしいずれかのボタンがタップされると、ポップアップは非表示になり、関連付けられたタスクが実行されます。

Profile Status(プロファイルの状態)

名前付きプロファイルの有効/無効を切り替えます。

プロファイルが既に指定された状態にあるとき、このアクションは効果がありません。

Q

Query Action(アクションのクエリー)

アクションの実行に必要な詳細を問い合せた得た上で、アクションを実行します。

Actionオプションが指定されている場合、そのパラメーターのみを問い合せます。このアクションは事前にプロファイルなどの構成なしに様々なアクションを実行できるので、ホームスクリーン上でウィジェットとして使うのに適しています。

WaitアクションおよびWait Untilアクションはクエリーできません。この問題を回避する方法として、変数をクエリーしてその変数の値によってタスクの次のアクションでWaitを実行します。

R

Radio(無線通信)

端末の無線通信機能を設定します。

【警告】

無線通信機能をオフにすると、電話の送受信およびデータ通信が出来なくなります。

Read File(ファイルの読み込み)

変数にテキストファイルの内容を読み込みます。

このアクションでテキストファイル以外のファイルを読み込むと、悲惨な結果に終わります。

Read Line / Read Paragraph(行の読み込み/段落の読み込み)

テキストファイルからレコード(行または段落)を読み込みます。

Line/Paragraphオプションには読み込むべきレコード番号を保持している変数の名前を指定します。このオプションを指定しなかった場合、直前にそのファイルから読み込んだレコードの次のレコードが読み込まれます。Variable Randomizeアクションを使うことで、変数はランダムなレコードの読み込み位置として使えます。

指定されたレコード番号を検索してファイルの終わりまで来ると ‘EFO’ が読み込まれ、次の読み込み位置は1にリセットされます。

ファイルの最後に空行またはいずれかの改行文字がある場合、それらは常に無視されます。

このアクションでテキストファイル以外のファイルを読み込むと、悲惨な結果に終わります。

このアクションはファイルの全レコードを読み込む場合には毎回ファイルの先頭から読み込むことになるのであまり効果的とは言えません。

Reboot(再起動)

デバイスを再起動(または単にシャットダウン)します。

ただし、この方法での再起動(またはシャットダウン)は良い方法ではありません。Androidまたは実行中のアプリケーションにはシャットダウンが知らされないため、編集中のデータがある場合はその保存をする必要があります。

しかしながら、シャットダウンを行うどのようなアプリケーションでも同じことが言えます。

Record Audio(音声の録音)

マイクを使ってSDカードに音声を録音します。

Fileパラメーターは保存先のSDカード上のファイルへのパスです。ファイルには.3gpの拡張子が付加されます。

Sourceパラメーターは録音する音源を指定します。全てのハードウェアで全ての音源が使えるわけではありません。例えばG1にはCall音源がありません。

MaxSizeパラメーターは録音するオーディオファイルの最大サイズで、単位はK(キロバイト)です。

MaxSizeを0に設定した場合、録音はSDカードの容量がいっぱいになるかRecord Audio Stopアクションが実行されるまで続けられます。

【注記】

録音したファイルの再生にはTaskerのPlay Musicアクションを実行するのが最適です。

【警告】

多くの国では本人の同意なしに他人のスピーチを録音するのは違法です。

Record Audio Stop(録音の中止)

Record Audioアクションで実行中の録音を停止します。

Remount(再マウント)

ファイルシステムを読み書きまたは読み込み専用として再マウントします。

【警告】

このアクションの実行においては次のことを覚えておいてください。

* このアクションを実行は、その意味を理解した上で行ってください。
* /systemディレクトリは書き込み可能のままにしておいてください。

Resize Image(画像のリサイズ)

現在イメージストアに保存されている画像をリサイズまたは拡大/縮小します。

Load Imageアクションについても参照してください。

Return(戻り値を返す)

親タスク(Perform Taskアクションを実行しているタスク)に子タスクの実行結果を返します。

親タスクのPerform Taskアクション内でReturn Value Variableが指定されている必要があります。ここで指定された変数にReturnアクションで指定された変数の値が代入されます。

Stopオプションが設定されている場合、子タスクは戻り値を返した後停止されます。

詳細はFlow(フロー/流れ)制御の項目を参照してください。

Ringer Volume(着信音の音量)

着信音の音量を設定します。

Displayオプションが有効な場合、新しい音量を知らせるポップアップが表示されます。

Soundオプションが有効な場合、新しい音量でトーンが鳴ります。

もし着信音ではなく振動による通知やサイレントモードにしたいときは、このアクションの代わりにAudioカテゴリーにあるSilent Modeアクションを使ってください。

【注記】

デバイスによっては通知音と着信音がリンクされていて、一方を変更すると自動的に他方も変更される場合があります。Androidの設定からこの振舞いを変更できる場合もあるかも知れません。

Rotate Image(画像の回転)

現在イメージストアにある画像を回転させます。

Load Imageアクションについても参照してください。

Run SL4A Script(SL4Aスクリプトの実行)

Scripting Layer for Android(スクリプティング・レイヤー・フォー・アンドロイド/SL4A)スクリプトと名付けられたスクリプトを実行します。

/sdcard/sl4a/scriptsディレクトリにあるファイルは全てがスクリプトであることが望まれます。

【詳細情報】

http://code.google.com/p/android-scripting/

Passed Variablesオプションはコンマで区切られた変数のリストで、スクリプトの実行に際して渡されるIntentに含まれます。これら変数の起動時の値はgetIntent().getStringExtra( NAME-OF-VARIABLE )を通じてスクリプトから参照されます。スクリプトからTaskerに値を戻すことは現時点では出来ません。

Run Shell(シェルコマンドの実行)

リナックス環境下でシステムシェルコマンドを実行します。

Timeoutパラメーターが0の場合、コマンドの実行にタイムアウトはありません。Timeoutパラメーターが0より大きい場合、指定の秒数の後、コマンドの実行が終わっていない場合にタスクは中断されます。

Store Output Inオプションはコマンドのアウトプット(終了コードではなく)を格納する変数名を指定します。

S

SMS Backup+(Android用アプリ ‘SMS Backup+’ )

【情報】

https://github.com/jberkel/sms-backup-plus

バージョン 1.3.4以上が必要。

Save Image(画像の保存)

現在イメージストアに保存されている画像データをファイルに保存します。

対応するファイル形式はJPEGもしくは(デバイスが対応していれば)WEBPだけです。それ以外の形式はPNGに変換されます。

画像の品質が高いとそれだけファイルサイズも大きくなり、メモリーを使い切ってしまうかもしれません。画像の品質はPNGには関係ありません。

Load Imageアクションも参照してください。

Say(読み上げ)

テキストを読み上げます。

Engine:Voiceパラメーターでは使用する読み上げエンジンと音声/言語を指定します。値がdefaultの場合、デフォルトのエンジンで英語で読み上げます。

Stream/Fileパラメーターでは音声の出力先を指定します。Streamパラメーターは音声チャンネルを指定し、FileパラメーターはSDカード上のファイルを指定します。合成された音声はWAV形式で保存されます。

Continue Task Immediatelyオプションはテキストの読み上げが終わるのを待たずに次のアクションを実行するかどうかを指定します。Shut Upアクションを実行する際にはこのオプションを選択しておく必要があります。

Androidのテキスト読み上げの速さとピッチはローカルの設定によって上書きされます。Androidのテキストの読み上げの設定項目の ‘常にこの設定を使う’ オプションをご覧ください。

Scan Card(SDカードのスキャン)

メディアの作成/削除の際にSDカードをスキャンするようにシステムに強制します。これによって、物理的なメモリーカードの脱着の際にかかる時間を節約できます。

Fileオプションが指定されている場合、指定されたファイルのみがスキャンの対象となります。おそらくは新しくダウンロードした画像をギャラリーアプリなどで閲覧するために用いられます。

【注記】

同じファイルを再度スキャンしてもギャラリー内のサムネイル画像は更新されません。

Search(検索)

指定されたテキストを検索します。

Send Data SMS(SMSでのデータの送信)

ユーザーとのやり取りなしにバイナリーSMSを送信します。最大サイズは133バイトです。

コンマで区切って複数の番号を指定できます。

Send Intent(インテントを送る)

整形されたインテントを発信します。

このアクションは上級者向けです。

データはURIとして解析されます。

Extraはコロンで区切られたキーと値から構成されます。値は整数、長整数 (Lで終わる整数)、浮動小数点数、倍精浮動小数点数(Dで終わる浮動小数点数)またはブーリアン(true/false)として解析される場合、ひとまとめに扱われ、それ以外は文字列として扱われます。

targetはこのアクションでインテントを送りたいコンポーネントタイプです。

【例】デフォルトのactivityでURLを見る。

Action: android.intent.action.VIEW
Cat: Default
Data: http://tasker.dinglisch.net
Target: Activity

Send SMS(SMSを送る)

ユーザーとのやり取りなしにSMSを送信します。

コンマで区切って複数の番号を指定できます。

Eメールアドレスはサポートしていません。

Store in Messaging Appオプションでは、送ったSMSを標準のメッセージアプリケーションで保存するかどうかを指定します。

送信が成功したかどうかを知るにはSMS Success/Failureイベントコンテキストで判断します。

SMSの最大文字数は140字です。使用する文字コードによっては70字です。

Set Alarm(アラームを設定する)

デフォルトの時計アプリケーションでアラームをセットします。

Confirmオプションが選択されていない場合、ユーザーによる応答は必要ありません。

デバイスによっては、現在時刻に近い時刻を設定すると翌日の時間に設定されることがあるので気を付けて下さい。

また、デバイスによってはMessageパラメーターが必須の場合があります。

Set Clipboard(クリップボードに貼り付ける)

指定されたテキストをクリップボードに貼り付けます。

Addオプションが設定されていると、テキストは現在クリップボードにあるテキストの最後に追加されます。設定されていない場合は、現在のテキストと置き換えられます。

この方法は恐らく何かしらのイベント(SMSの受信など)から受け取ったデータを保存するには最も簡単な方法でしょう。ただし、アクションの実行によってクリップボードの内容が書き換えられてしまう点に注意してください。

Set Key(暗号化キーの設定)

暗号化キーを暗号化に先立って設定します。

ここで設定したキーはその後の暗号化/復号化に自動的に適応されます。

【重要】

この方法はEnter Keyアクションに比べて安全ではありません。アクションを使う前に暗号化の項目を確認してください。

Set Light(ライトの設定)

ライトの照度を設定します。

設定可能なライトについてはデバイスによってまちまちですが、大抵はキーボードのバックライト、LED、カメラのフラッシュライト、ディスプレイとボタンのバックライトなどが含まれます。

255段階の設定が可能になってはいますが、多くのライトではオン/オフの切り替えしか出来ません。この場合、0はオフ、それ以外はオンを指定したことになります。

ライトの設定をオフに設定しても、これは永久的なものではありません。Androidはデバイスの様々な要求に答えて適宜ライトをオンにします。

間違ってディスプレイのバックライトを0に設定してしまったときは、再起動することで問題は解決します。

Set Tasker Icon(Taskerのアイコンの変更)

ステータスバーに表示されるTaskerのアイコンを変更します。

Taskeの無効化によってシステムのモニターが停止されるまでこの設定は継続されます。

永久にアイコンを変更したい場合には、メニューのPreferncesの項のMonitorタブのNotification Iconの項目を参照してください。

Set Tasker Pref(Taskerの設定の変更)

通常はTaskerのメニューにあるPreferencesの項目から設定する内容を直接設定します。

関連した項目が既に適用中でなければ、変更は即座に反映されます。

Set Wallpaper(壁紙の変更)

システムの(ホームスクリーンの)壁紙をSDカードに保存されている画像に差し替えます。

JPGとPNGがサポートされています。

使用する画像を指定しない場合、システムのデフォルトの画像が使用されます。

画像が更新されるまで20秒以上かかる場合がありますので注意してください。

http://tasker.dinglisch.net/wallpaper/index.htmlに各種壁紙があります。

mysitemyway.comにはより多くの壁紙がありますが、使用するにはリサイズが必要です。(800×480がお勧めのサイズです。)

Set Widget Icon(ウィジェットのアイコンを設定する)

ホームスクリーン上に配置されたTaskerウィジェットのアイコンを変更します。

Nameパラメーターはウィジェットを構成するタスクの名前です。(ホームスクリーン上に配置され、Set Widget Labelアクションによってラベルの設定がされていないものに限ります。)

Iconパラメーターには使用するアイコンを指定します。

Set Widget Label(ウィジェットのラベルを設定する)

ホームスクリーン上に配置されたTaskerウィジェットのラベルを変更します。

Nameパラメーターはウィジェットを構成するタスクの名前です。(作成時にラベルとして使うように設定されているものに限ります。)

Labelパラメーターはウィジェットの新しいラベルです。

【注記】

ラベルをたびたび変更する場合は、元のタスク名を指定します。

Show Scene(シーンの表示)

作成済みのシーンを表示します。

Display Asパラメーターの全てのOverlay(オーバーレイ)は現在のアプリケーションの前面に表示され、非表示になるか削除されるまで残ります。

Blocking overlay(ブロッキングオーバーレイ)はスクリーンのうちそのシーンが覆っている部分へのタッチ操作を遮ります。

Non-blocking Overlay(ノンブロッキングオーバーレイ)はキーガード上にも表示されます。

Dialog(ダイアログ)は、表示されている間はユーザーからの入力を全て受け取る小さなポップアップで、 ‘戻る’ ボタンで消すことが出来ます。

Activitie(アクティビティー)は一般的なAndroidアプリケーションの外観です。

Offsetオプションは画面サイズに対するパーセンテージで指定し、その範囲は0~200です(0=100%左、100=中央、200=100%右)。

Scenes(シーン)の項も参照してください。

Shut Up(読み上げの中断)

SayアクションまたはSay To Fileアクションによって開始された読み上げを停止します。

【注記】

このアクションが機能するにはSayアクションのContinue Task Immediatelyオプションが選択されている必要があります。このオプションが設定されていないと読み上げが終わるまで次のアクションが実行されないので、Shut Upアクションが実行される時点では既に読み上げは終わっていることになります。

Silence Ringer(着信音の消去)

着信呼び出し中の着信音またはバイブレーションを行いません。

これは一時的なもので、次回の着信時には着信音が鳴ります。

Silent Mode(サイレントモードに切り替える)

サイレンとモードではシステムによって(設定されている音量とは関係なく)メディアとアラームを除く全ての音声が消音されます。バイブレーションが有効な場合は着信時に振動します。

この設定は着信音とバイブレーションの設定よりも優先します。

SleepBot(Android用アプリ ‘SleepBot’ )

【情報】

http://wiki.mysleepbot.com

Sound Effects(サウンド効果の切り替え)

システムのサウンド効果(アイコンをタップしたときの音)の有効/無効を切り替えます。

設定のサウンド/システム音量の項も参照してください。

Speakerphone(スピーカーフォンの使用)

スピーカーフォンを使うかどうかを指定します。

【注記】

これは既に通話中の場合にのみ機能しますが、全ての通話をスピーカーフォンで行いたい場合は、Phone Offhookイベントと合わせて使うといいでしょう。

Status Bar(ステータスバーの展開)

ステータスバーを展開または折りたたみます。

Stay On(スクリーンをオンのままにする)

電源に接続されている間はスクリーンをオフにしないようにするかどうかを指定します。

スクリーンがオフになる前の数秒間は画面が少し暗くなります。

Stop(タスクの停止)

現時点で実行中のアクションが終わった時点でタスクの実行を停止します。

Taskオプションが指定されている場合、同じ名前を持つ実行中のタスク全てが停止されます。

Taskオプションが指定されていない場合、現在実行中のタスクのみが停止されます。(それ以外の同名のタスクは停止されません。)

With Errorオプションが指定されている場合、タスクの停止はエラーによるものとして扱われます。

【注記】

自分以外のタスクを停止させるには相手の優先度がより低いことが必要であることがあるため、相手の優先度が自分より高い場合にはStopアクションは恐らく実行されません。

Stop Location(位置情報の取得の停止)

Get Locationアクションによって行われている位置情報の取得を中止します。

これはGet LocationアクションのKeep Trackingオプションが有効な場合のみ必要になります。

System Lock(システムのロック)

ディスプレイをオフにして、キーガードを行います。

System Volume(システムの音量)

システムサウンドの音量を設定します。

0に設定するとシステムサウンドは鳴りません。

Displayオプションが有効な場合、新しい音量を知らせるポップアップが表示されます。

Soundオプションが有効な場合、新しい音量でトーンが鳴ります。

【注記】

必要に応じてシステムサウンドが有効になります。

T

Take Call(電話に出る)

着信したときに着信音を止め、受話状態にします。

Take Photo(写真を撮る)

写真を撮ります。現在実行中の作業は一時中断されます。

Discreetオプションが指定されている場合、写真を撮っていることを示す音または映像は表示されません。また、既にデバイスがスクリーンオフの場合にはスクリーンもオンにはなりません。(Android2.0、2.1を搭載のデバイスを除く。)

Discreetオプションを指定しない場合、撮影前に、被写体をフレームに収めるための間があります。

Insert in Galleryオプションを指定すると、ギャラリーアプリケーションに即座にサムネイルが追加されます。指定しない場合、次回SDカードがスキャンされるまで追加されません。

Naming Sequenceパラメーターの値がSeriesの場合、保存された画像のファイル名に連番が付加されます。値がChronologicalの場合、日付と時間が付加されます。

撮影された写真はJPG形式の画像ファイルとして/sdcard/dcim/Tasker/ディレクトリに保存されます。ファイル名を指定する際には.jpgの拡張子をつける必要はありません。

メニューのPreferencesの項のActionタブにあるCamera Delayの項も参照してください。

TeslaLED(Android用アプリ ‘TeslaLED’ )

カメラのフラッシュを照明として使います。

【情報】

http://teslacoilsw.com/teslaled

Please reward the developer by choosing the Donate version!

See Also: Alert / Torch.

Test(調査する)

特定の事柄について調査し、その結果を変数に格納します。

調査が失敗した場合、変数はクリアされます。

ファイルに関するテスト:ディレクトリのサイズは常に0です。ディレクトリの変更日時とはそのディレクトリに最後にファイルが追加または削除された時間です。File Typeとはそれがファイルかディレクトリかです。

Contactに関するテスト:電話帳にある電話番号に基づいてテストします。

Calendarに関する値については、 日時はそのまま指定せずエポック秒で(グローバル変数%TIMEを参照するか、Variable Convertアクションを使って予め日時を秒に変換しておきます)指定し、それを変数配列に入れておく必要があります。なぜならば、時間を指定したイベントが色々とあるからです。

Test Element(エレメントの調査)

指定されてたシーンのエレメントの属性を調べます。例えば、シーン内での位置などです。

対象となるシーンが既に作成されている必要があります。

Test File(ファイルのテスト)

ファイルの属性を調べます。

このアクションによって次の変数に結果が格納されます。

ファイルのあるディレクトリ:%FDIR
ファイル名:%FNAME
ファイルサイズ:%FSIZE
最終更新日: %FMODS
ファイル形式: %FTYPE.

指定されたファイルが存在しない場合、これらの変数はクリアされます。

Test Scene(シーンのテスト)

指定されたシーンの属性を調べて、その結果を指定された変数に格納します。

Statusにはuncreated(未作成)、hidden(非表示)、visible(表示中)があります。

位置に関する結果は-100から100の間で示され、0が画面の中央を意味します。

指定されたシーンが存在しない場合、指定された変数はクリアされます。

.

Torch(灯り)

カメラのフラッシュライトを点灯させ続けます。

全てのデバイスで機能するわけではありません。

もし凍り付いてしまった場合は、一旦デバイスの電源を切ってください。

TeslaLEDの項も参照してください。

Turn On(スクリーンをオンにする)

ディスプレイの自動消灯のタイマーをリセットします。ディスプレイがオフになっている場合は、オンに切り替えます。

Type(テキストの打ち込み)

テキストの打ち込みをシミュレートします。

ルート化されたデバイスでのみ機能します。

アクセント記号つき文字については、現在未対応です。

開発者向けオプションのUSBデバッグが有効になっている必要があります。

U

USB Tether(USBティザリング)

USB経由でのインターネット接続を有効にします。

デバイスによっては、Androidの設定でUSBティザリングを有効にしておく必要があります。

UnZip(Zipファイルの解凍)

SDカードにある指定されたZipファイルを解凍します。

ファイル名の指定には、.zipをつける必要はありません。

Delete Zipオプションを指定すると、解凍が成功すると元のZipファイルは削除されます。

Android用アプリ ‘File Magic(Tasker統合ファイルマネージャー)’ からも行えます。

V

Variable Add(変数の加算)

Nameパラメーターで指定された変数の値に加算します。

Byパラメーターは加算する数値です。

指定された変数に数値が格納されていない場合、なにも行わずに警告を表示します。

指定された変数が存在しない場合、まず値0で変数を作成します。

Wrap Aroundパラメーターが0でない場合、加算した結果がパラメーターの値以上になると0が返されます。即ち、パラメーターが2のときの1+1の結果は0です。

Conditions and Loopsの項目も参照してください。

Variable Clear(変数のクリア)

指定されたユーザー定義変数の値をクリアします。

Nameオプションが指定されていない場合、全てのユーザー定義変数がクリアされます。

Pattern Matchingオプションが指定されている場合、パターンにマッチする全てのユーザー定義変数がクリアされます。(パターンマッチングの項も参照してください。)

Variable Convert(変数の変換)

指定された変数の値の単位を変換します。

Store Result Inオプションに変数が指定されている場合、変換の結果はこの変数に格納され、元の変数の値は変更されません。

変換に失敗した場合、変数の値は元のままになります。

【特定の変換に関する注記】

Date Time to Seconds
* 日時の指定は日付と時間をスペースで区切って指定します。例)20110304 11.32
* 日付の指定は YYYYMMDD 形式または xx-yy-zz 形式で行います。いずれの形式の場合でも年月日の並びはAndroidの設定によります。
* 時間の指定が省略された場合には、00:00が適用されます。
* 時間の指定は24時間形式で行います。
* 日付と時間の指定はコロン(:)やスラッシュ(/)などで区切って行います。

Bytes
*メガバイトおよびギガバイトの変換は精密な数値ではなく、分かりやすい数値で表されます。

Variable Join(変数の結合)

配列変数%NAMEの各要素の値をJoinerパラメーターで指定された文字で結合して変数%NAMEに格納します。

【例】

配列変数%VARの各要素が%VAR1="I"、%VAR2="like"、%VAR3="humus"で、Joinerに";"が指定されているとき、アクションの実行結果として変数%VARに"I;like;humus"が格納されます。

Variable Query(変数の問い合わせ)

ポップアップを表示してユーザーに対して値の入力を催促し指定された変数に格納します。

【一口メモ】

DefaultパラメーターにVariableパラメーターと同じ変数を指定するとデフォルト値として最後に入力した値が適用されます。

Variable Randomize(変数の乱数化)

Nameパラメーターに指定した変数にMinパラメーターとMaxパラメーターに指定した数値の範囲(MinおよびMaxの数も含む)でランダムな整数をセットします。

Variable Search Replace(変数のサーチと置換)

変数の値から正規表現(regex)にマッチする部分を探し出し、必要に応じて他の値に置き換えます。

Store Matches Inオプションには配列変数を指定し、各要素にはマッチした部分が格納されます。

Replace Withオプションにはマッチした部分を置き換える値を指定します。

パターンマッチングの項目も参照してください。

Variable Section(変数の切取り)

変数の値の特定の部分を抜き出し、それ以外の部分は破棄します。

Adapt To Fitオプションが指定されている場合、Lengthパラメーターに指定された値が長すぎるときにちょうどいい値に変更されます。これにより切り出された部分の最後は元の変数の値の最後と一致することになります。

Variable Set(変数の設定)

Nameパラメーターで指定した変数にToパラメーターで指定した値を設定します。

Nameパラメーターに指定する変数名は自由に決められますが、できればよくある名前は避けたほうが後々混乱がなくなります。

変数名を全て小文字で指定すると、それらはローカル変数として扱われ、このアクションを含むタスク内でのみ参照可能になります。詳しくはユーザーガイドの変数の項目を参照してください。

Appendオプションが選択されていると、Toパラメーターに指定された値は、変数に既に格納されている値に付け足されます。

Do Mathsオプションが選択されている場合、変数への値の設定が数式として評価されます。

例)

Name: %FROG

To: %VOLC + 1

変数%VOLCを8とすると、Do Mathsオプションがチェックされていると、%FROGには9が設定されます。チェックされていない場合には'8 + 1'が設定されます。

Toが数式として評価できない場合(例: cat + 3など)、実行中のタスクは中断されます。

Variable Split(変数の分割)

指定された変数の値を分割し複数の変数に格納します。

変数の値の中にSplitterパラメーターで指定した値が見つかるたびに%VARX(Xは数字)という名前の変数が作成されます。

Delete Baseオプションが指定されていると、元の変数は分割後に削除されます。

【例】

変数%VARに"I;like;humus"という値が格納されているとします。Name:%VAR、Spliter:;、Delete Base:Yesという設定でアクションを実行すると、変数%VARは三つの変数に置き換えられ、それぞれの変数名と値は%VAR1="I"、%VAR2="like"、%VAR3="humus"となります。

Variable Subtract(変数の減算)

Nameパラメーターで指定された変数の値を減算します。

Valueパラメーターで指定した分だけ減算します。

変数に数値として扱える値が格納されていない場合、このアクションは何もせず、警告を表示します。

指定された変数が存在しない場合、まず値0で変数が作成されます。

変数の値は0以下には設定されません。

その他の情報についてはユーザーガイドの条件分岐の項目を参照してください。

Vibrate(振動する)

デバイスのバイブレーター機能を有効にします。

Timeパラメーターは振動の継続時間をミリ秒で指定します。一秒間の振動は1000、二分の一秒だと500になります。

Vibrate On Notify(通知時の振動)

システムの通知があったときにデバイスを振動させるかどうかを指定します。

【注記】

Taskerを設定の変更のために使う場合は、他の方法による設定の操作との混用を避けるのがいいでしょう。

Notification Volumeの項も参照してください。

Vibrate On Ringer(着信時の振動)

着信があったときに、デバイスを振動させるかどうかを指定します。

バイブレートもしくはサイレントモードの設定をしようと思えば、実際にはほとんどの場合、AudioカテゴリーのSilent Modeアクションを参照するでしょう。

【注記】

バイブレートもしくはサイレントモードが実行されているとき、この設定は上書きされます。

Taskerを設定の変更のために使う場合は、他の方法による設定の操作との混用を避けるのがいいでしょう。

Ringer Volumeの項も参照してください。

Vibrate Pattern(振動パターン)

デバイスを設定に従って、振動させます。

Patternパラメーターには、コンマで区切られた数値のリストを指定します。最初の数値は、振動しない時間の長さです。二番目の数値は、振動する時間の長さです。以降、振動しない時間と振動する時間を交互に指定します。

時間の指定はミリ秒です。つまり、一秒は1000、0.5秒なら500です。

一番目の数値を除いては、0を指定することはできません。

Voice Command(音声コマンド)

音声入力を行うシステム標準のアプリケーションを起動します。

【注記】

Get Voiceアクションとは異なり、音声入力中もタスクは実行を中断しません。

W

Wait(一時停止)

指定された時間だけ、実行中のタスクを中断します。

Waitアクションの実行中に他のタスクが実行待ちに追加されると、その優先度によっては、Waitアクションが指定された時間より長くかかることがあります。

Wait Until(条件付一時停止)

指定された条件が成立するまで、実行中のタスクを中断します。条件の判定は指定された時間ごとに行われます。

【注記】
待ち時間があまりにも短い場合、バッテリーの消耗に影響します。一般的に言って十分な長さに設定するのがいいでしょう。

【一口メモ】

およそ40秒を超えて待ち時間を設定する場合、タスクの終了前にディスプレイが自動的にオフになるのを防ぐため、Task PropertiesのKeep Device Awakeを有効にしておくといいでしょう。

WiFi(Wifiの設定)

Wifi機能を有効にするかどうかを設定します。

このアクションは、Android2.0より前のバージョンでは無視されます。また、Wifi Tether(ホットスポット)が有効な場合には、機能しません。

【注記】

通常、Wifi NearステートコンテキストをEnable Wifiオプションを指定してモニターしている場合、このアクションをToggleに設定して実行するのはお勧めしません。というのも、モニターのためにWifiのオートスキャンが行われているかどうかによって、その働きが変わってくるからです。

WiFi Net(Wifiの接続先)

Wifiネットワークの接続状況を変更します。

ActionパラメーターをReassociateに設定すると、既に接続済みのネットワークに再接続します。

Forceオプションを指定すると、AndroidによるWifi接続状況の認識と矛盾していても、アクションの実行を強行します。例えば、Androidが既にWifi接続が断たれていると認識していても、Wifiの切断を実行しようとします。

Report Failureオプションでは、アクションの実行に失敗したときに短いエラーメッセージを表示するかどうかを指定します。Android自体は、例えば、既に切断済みの接続をさらに切断しようとしても、切断の失敗として報告しない点に留意してください。

WiFi Sleep(Wifiの一時停止)

どのようなときにWifiを一時停止させるかを指定します。Wifiが一時停止すると、デバイスはモバイルデータ通信に切り替わります。

PolicyパラメーターをDefault に設定した場合の動作は、Androidのバージョンによります。「スクリーンがオフになったら」または、「15分経過したら」といった具合です。

PolicyパラメーターをNever While Plugged に設定するのは、バッテリー切れでスクリーンがオフになったときです。

WiFi Tether(Wifiティザリング)

Wifi経由でのデバイスのインターネット接続の共有を有効にします。

Wifi接続がされている場合、接続は切断されます。ティザリングの終了後に手動で再接続する必要があります。

WiMax(ワイマックス)

Wimaxによる接続を有効にするかどうかを指定します。

WidgetLocker(Android用アプリ ‘WidgetLocker’ )

【情報】

http://teslacoilsw.com/widgetlocker

Suspend: Keep WidgetLocker enabled/running, but prevent it from activating on screen off.

Write File(ファイルの書き込み)

SDカード上のファイルにテキストを書き込みます。

Appendオプションが有効な場合、指定されたテキストは既存のテキストの最後に追加されます。

テキストの最後には常に改行文字が付加されます。

X

Y

Z

Zip(Zip形式の圧縮)

SDカード上の指定されたファイルを(またはディレクトリを再帰的に)、同名で拡張子が.zipの圧縮ファイルを作成します。

Levelパラメーターは、圧縮レベルです。高い値に設定すると圧縮に時間がかかりますが、少ないスペースで済みます。

圧縮に成功した後、元のファイルを削除する場合は、Delete Origオプションを指定します。

Zip圧縮は、File Magic(Tasker統合型ファイルマネージャー)からも行えます。

Zoom Element Alpha(Zoomエレメントの透過度)

指定されたZoomイメージエレメントの透過度を指定します。

0に設定すると、エレメントは見えません。255に設定すると、完全に見えます。

Zoom Element Colour(Zoomエレメントの色)

指定されたZoom楕円エレメントまたは四角エレメントの色とエンドカラーを指定します。

End ColourオプションはZoomエレメントでシェーディングが指定されている場合にのみ使用されます。

Zoom Element Image(Zoomエレメントの画像)

指定されたZoomイメージエレメントに適用する画像を指定します。

Zoom Element Position(Zoomエレメントの位置)

指定されたZoomエレメントのX座標とY座標を指定します。エレメントを含むウィジェットの左上隅が起点です。

Zoom Element Size(Zoomエレメントのサイズ)

指定されたZoomエレメントの幅と高さを指定します。

Zoom Element Text(Zoomエレメントのテキスト)

指定されたZoomテキストエレメントまたはボタンエレメントのテキストまたはラベルを指定します。

Zoom Element Text Colour(Zoomエレメントの文字色)

指定されたZoomテキストエレメントまたはボタンエレメントの文字色を指定します。

Zoom Element Text Size(Zoomエレメントの文字サイズ)

指定されたZoomテキストエレメントまたはボタンエレメントの文字サイズを指定します。

Zoom Element Visibility(Zoomエレメントの可視性)

指定されたZoomエレメントの表示/非表示を指定します。