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日本語版 Tasker ユーザーガイド : State A-Z

~ ステートコンテキスト 索引 ~

ステートコンテキストをアルファベット順に並べてあります。

オリジナルのユーザーガイドには無いパラメーターの説明と各コンテキストがどのカテゴリーに分類されているかもあわせて載せてあります。

A

Airplane Mode(フライトモード)

スマートフォンがフライトモードに設定されるとコンテキストが成立します。

【カテゴリー】

Net

【パラメーター】

Invert
フライトモードがオフになるとコンテキストが成立します。

B

BT Connected(Bluetoothの接続)

Bluetooth機器が接続されているかどうかを判定します。

【カテゴリー】

Net

【パラメーター】

Name
接続機器の識別名です。
Address
接続機器の識別コードです。
Invert
指定のBluetooth機器が接続されていない時にコンテキストは成立します。

BT Status(Bluetoothステータス)

Bluetoothがオンになっているかどうかを判定します。

【カテゴリー】

Net

【パラメーター】

Status
OnまたはOff
Invert
StatusがOnのときBluetoothがオフになるとコンテキストは成立、StatusがOffのときBluetoothがオンになるとコンテキストは成立します。

Battery Level(バッテリーレベル)

バッテリー残量がパーセンテージで指定された範囲内にあるかどうかを判定します。

指定された数値も指定の範囲内として扱われます。例えば下限を37、上限を38に指定すればバッテリー残量が37%か38%のときにコンテキストは成立します。

【カテゴリー】

【パラメーター】

From
0~100の間でバッテリーレベルの下限を指定します。
To
0~100の間でバッテリーレベルの上限を指定します。
Invert
バッテリーレベルがFrom/Toで指定した範囲にないときにコンテキストは成立します。

Bluetooth Connected(Bluetooth接続済み)

スマートフォンがBluetoothで他の機器と接続されているときにコンテキストが成立します。NameパラメーターまたはAddressパラメーターが指定されているときは接続された機器の名前またはアドレスがこれらに一致している必要があります。

まだペアリングされていない機器との接続(ペアリング中など)は無視されます。

【注意】Taskerは機器が接続されているかどうかを判定するだけで、いつ接続されたかについては知ることができません。

Android 2.0以上で使用可能です。

【カテゴリー】

Net

【パラメーター】

Name
接続されている機器の名前を指定します。
Address
接続されている機器のアドレスを指定します。
Invert
機器が接続されていないときにコンテキストは成立します。

C

Calendar Entry(カレンダーの記載)

androidのカレンダーに記載された項目のうちパラメーターで指定されたものと一致した予定が設定した時刻になったときにコンテキストが成立します。

パラメーターのうち指定されていないものは無視されます。つまりどのような内容でも一致したものとみなされます。

【豆知識】モトローラのデバイス上で、例えばGoogleカレンダーだけを判定対象にしたい場合はCalendarパラメータで Google:* を選択します。

See Also: action Misc / Test, variables %CALTITLE, %CALDESCR, %CALLOC

【カテゴリー】

App

【パラメーター】

Title
カレンダーの予定のタイトルを指定します。
Location
カレンダーの予定の場所を指定します。
Description
カレンダーの予定の内容を指定します。
Available
カレンダーの予定のステータスを指定します。予定ありの場合はYes、予定なしの場合はNoどちらでもよい場合はAnyを指定します。
Calendar
判定の対象にするカレンダーを指定します。
Invert
上記のパラメーターで指定した予定がない場合にコンテキストは成立します。

Call(電話)

今現在通話中かどうかを判定します。指定した番号への発信または受信かどうかも判定条件にできます。(パターンマッチングの項も参照)

【カテゴリー】

Phone

【パラメーター】

Type
Incoming(受信)、Outcoming(発信)、Any(どちらでも)のいずれかを指定します。
Number
特定の電話番号への通話かどうかを判定します。
Invert
通話状態でないときにコンテキストは成立します。

Cell Near(基地局への接近)

携帯端末が指定した基地局の一つを捕捉したときに成立します。

パラメーター編集画面のScanボタンを押すTaskerは基地局を検索します。少なくとも10分間スキャンしてからその場所で少し動き回ってみてください。多くのエリアが複数の基地局によってカバーされていて、移動していないときでも携帯端末はこれらの基地局の間を移っています。

Taskerは基地局の検索の間、より高い信頼性の確保のため端末の電源をOnのままにします。 その間に電源を切ったり別の操作をすると基地局の検索は中断します。

パラメーター編集画面のCell Tower/Last Signalのテキストボックスに表示されている内容は、最初の部分が基地局のIDでそれに続く数字は携帯端末がその基地局を最後に捕らえたときの電波強度です。現在接続されている基地局は < マークで表されます。

これは現在地を特定する方法としては精度が高くありませんが、消費するバッテリーは少なくてすみます。

フライトモードなどで通信を行っていない状態でも基地局を捕捉するとコンテキストは成立します。

Ignore Cellsパラメーターに指定された基地局は無視されます。この機能は特定の基地局が知りたい現在地以外の場所で捕捉されてしまうときに便利です。

メニューのPreferencesの項目のMonitorタブのNet/cell Wake Screenの項も参考にしてください。

【カテゴリー】

Phone

【パラメーター】

Cell Tower/Last Signal
指定されている基地局のIDと最後に捕らえた電波強度が一覧表示されます。
Ignore Cells
コンテキストの成立条件に使わない基地局を登録します。
Invert
指定した基地局のうちいずれの基地局も捕らえていないときにコンテキストは成立します。

D

Display Orientation(画面の向き)

携帯端末が指定された向きのときにコンテキストは成立します。

端末によっては向きの呼び方と実際の向きが逆になるものがあります。

メニューのPreferencesの項目のMonitorタブのDisplay Off MonitoringセクションのAccselerometerの項を参照してください。

【カテゴリー】

Display

【パラメーター】

Is
画面の向きを指定します。
Face Up
ディスプレイ面が上向き
Face Down
ディスプレイ面が下向き
Standing Up
端末上端が上向き
Upside Down
端末上端が下向き
Left Side
端末左端が上向き
Right Side
端末右端が上向き)のいずれかを指定します。
Invert
端末がIsパラメーターで指定した向きにないときにコンテキストは成立します。

Display State(画面の状態)

ディスプレイがオンまたはオフの時にコンテキストは成立します。

【カテゴリー】

Display

【パラメーター】

Is
On
ディスプレイがオン
Off
ディスプレイがオフ
Invert
ディスプレイがIsパラメーターで指定した状態でない時にコンテキストは成立します。

Docked(ドッキングステーションへの接続)

車載もしくは卓上のドッキングステーションに接続されたときにコンテキストが成立します。

ドッキング時に起動するアプリケーションを切り替えて使えるようにするには、デフォルトのアプリケーションをTaskerにして次回ドッキング時に起動するアプリケーションを選択できるようにします。

Taskerからアプリケーションを起動するにはLoad Appアクションを使います。

【カテゴリー】

Hardware

【パラメーター】

Type
ドッキングステーションのタイプを指定します。
Car
車載
Desk
卓上
Any
どちらでも
Invert
ドッキングステーションに接続されていないときにコンテキストは成立します。

Dreaming(デイドリームモード)

Androidがデイドリームモードのときにコンテキストは成立します。

【カテゴリー】

Display

【パラメーター】

Invert
Androidがデイドリームモードでない時にコンテキストは成立します。

E

F

G

H

HDMI Plugged(HDMIの接続)

HDMI接続されているかどうかを判定します。

【カテゴリー】

Hardware

【パラメーター】

Invert
HDMI接続されていないときにコンテキストは成立します。

Headset Plugged(ヘッドセットの接続)

ヘッドセット(ヘッドホン)が接続されているかどうかを判定します。

【カテゴリー】

Hardware

【パラメーター】

Type
Mic
マイク付き
No Mic
マイクなし
Any
どちらでも
Invert
ヘッドセットが接続されていないときにコンテキストは成立します。

I

J

K

Keyboard Out(キーボードの接続)

物理キーボードが接続されているときにコンテキストが成立します。

【カテゴリー】

Hardware

【パラメーター】

Invert
物理キーボードが接続されていないときにコンテキストは成立します。

L

Light Level(照度)

現在の照度をこれまでに計測した照度の最大、最小レベルに対する割合で指定します。

このステートを設定した後、キャリブレーションのために数秒間デバイスを覆った後明るい光の下に晒す必要があります。

【注意】デバイスによっては照度0%が真っ暗ではなく薄暗い部屋程度の明るさを表します。

メニューのPreferencesの項のMonitorタブのDisplay Off MonitoringセクションのLight Sensorの項目を参照してください。

【カテゴリー】

【パラメーター】

From
0100の範囲で照度の下限を設定します。
To
0100の範囲で照度の上限を設定します。
Invert
照度がFrom/Toパラメーターの範囲にないときにコンテキストは成立します。

M

Magnetic Field(磁場)

その場所の磁場の強度を絶対値で表します。単位はマイクロテスラ。

磁場の測定はデバイスの向きにより感度が異なります。例えば、デバイスの底辺方向の方が側辺方向よりも感度が良いということがあります。

%MFIELD変数の項も参照してください。

【カテゴリー】

【パラメーター】

From
01000の範囲で磁場の強度の下限を指定します。
To
01000の範囲で磁場の強度の上限を指定します。
Invert
磁場の強度がFrom/Toパラメーターの範囲にないときにコンテキストは成立します。

Media Button(メディアボタン)

メディアボタンのうちいずれかが押されたときにコンテキストが成立します。

デバイスによってはメディアボタンがない場合があります。

Held Downパラメーターにチェックが入っている場合、コンテキストが成立するには通常の繰り返し入力の最小時間(ボタンを押し続けることで長押しと認識される最小の時間)の間メディアボタンが押し続けられる必要があります。

Stop Eventパラメーターにチェックが入っている場合、Taskerはイベントの通知を受け取ると他のアプリケーションに通知が受け渡されるのを防ごうとします。この機能はAndroid2.2以降を搭載しているデバイスで有効です。というのは、通常いずれかのアプリケーションがイベントの発生をGrab(グラブ)すると(次項参照)その他のアプリケーションにはイベントが通知されないからです。Android2.2における変更以降メディアボタンの扱いはとても複雑なものになってしまいました。

Grab(グラブ)パラメーター

グラブパラメーターはメディアボタンの扱いが変更されたAndroid2.2以降を搭載のデバイスにのみ影響します。これはTaskerをメディアボタンイベントを受け取る唯一のアプリケーションに指定するものです。このパラメーターを有効にしないとTaskerはメディアボタンイベントの発生を知ることができません。というのも、メディアプレーヤーなどがイベントの通知を受け取ってしまうためです。

【注記1】グラブパラメーターを有効にするような場合には、恐らくそのプロファイルに他のコンテキスト(例えばアプリケーションコンテキストなど)を追加するでしょうから、Taskerがメディアコントロールにかかわることは常にありません。

【注記2】Taskerは必要なときにには直ちにイベントのコントロールをグラブし、できるだけ速やかに開放します。それ以降他のアプリケーションがメディアコントロールをグラブするとTaskerへのイベント通知はブロックされます。

【注記3】どのメディアボタンに対してグラブパラメーターを設定したとしても、全てのメディアボタンのイベントが他のアプリケーションに対してブロックされます。

【注記4】 ‘Media’ 、 ‘Media Button Events’ アクションでフォーカスを再びグラブすることができます。

【カテゴリー】

Hardware

【パラメーター】

Button
メディアボタンの種類を指定します。
Play
再生
Previous
前へ
Next
次へ
Rewind
巻き戻し
Fast Forward
早送り
Pause / Stop
一時停止・停止
Held Down
Buttonパラメーターで指定されたボタンが長押しされた場合にコンテキストは成立します。
Grab
メディアボタンのイベント発生の通知をTaskerが受け取ります。
Stop Event
Taskerが受け取ったイベント通知を他のアプリケーションに受け渡ししません。
Invert
ButtonパラメーターおよびHeld Downパラメーターで指定した状態にない場合にコンテキストは成立します。

Missed Call(不在着信)

Androidの通話記録には不在着信の履歴が残ります。

発信者が指定されていると、その発信者からの不在着信のみがコンテキスト成立の条件になります。 ‘Caller’ パラメーターとユーザーガイドのパターンマッチングの項もご覧ください

不在着信があるごとに何事かを行いたい場合には ‘Missed Call’ イベントコンテキストを使います。

【カテゴリー】

Phone

【パラメーター】

Caller
特定の不在着信の発信者を指定します。 電話帳に登録されている氏名を指定します。複数の発信者を指定するには指名を“/”(スラッシュ)で区切って指定します。
Invert
Callerパラメーターで指定した発信者以外からの不在着信時にコンテキストは成立します。

Mobile Network(通信ネットワーク)

パラメーターで指定したデータ通信ネットワークに接続しているときにコンテキストは成立します。

【カテゴリー】

Net

【パラメーター】

2G
2Gネットワークに接続しているときにコンテキストは成立します。
3G
3Gネットワークに接続しているときにコンテキストは成立します。
3G-HSPA
HSPAネットワークに接続しているときにコンテキストは成立します。
4G
4Gネットワークに接続しているときにコンテキストは成立します。
Invert
前出のパラメーターで指定したネットワークに接続していないときにコンテキストは成立します。

N

NFC Status(NFCの状態)

デバイスのデフォルトのNFCアダプターが有効な時にコンテキストは成立します。

【カテゴリー】

Net

【パラメーター】

Status
NFCの有効無効を指定します。
On
NFCが有効
Off
NFCが無効
Invert
NFCアダプターの状態がStatusで指定した状態に無いと時にコンテキストは成立します。

O

P

Plugin(プラグイン)

指定されたLocale(Androido用アプリの名称)互換の ‘condition’ プラグインの起動条件に合うコンディションを監視します。

Localeがデバイスにインストールされている必要はありません。

【警告】プラグインの設定のために入力されたデータはTaskerではなくプラグインによって扱われます。もしそのプラグインがインターネットへの接続権限を持っている場合、第三者への情報の流出などの可能があります。

【カテゴリー】

Plugin

【パラメーター】

このコンテキストの成立条件はプラグインによります。

Power(電源)

デバイスが電源に接続されている場合にコンテキストは成立します。

【カテゴリー】

Power

【パラメーター】

Sourse
電源の種類を指定します。
Any
どれでも
AC
コンセント
USB
USBパワーサプライ
Invert
デバイスが電源に接続されていないときにコンテキストは接続します。

Pressure(気圧)

その場所の気圧をコンテキスト成立の条件にします。単位はミリバール。

高度3万kmでの気圧を0ミリバールとします。海抜0メートルでの気圧はおおよそ1013ミリバールです。

メニューのPreferencesの項のMonitorタブのDisplay Off MonitoringセクションのPressure Sensorの項を参照してください。

【カテゴリー】

Sensor

【パラメーター】

※使用している端末に気圧センサーがないため確認できませんでした。

Profile Active(プロファイルの実行)

指定したプロファイルが実行されるとコンテキストは成立します。

プロファイルの名前をそのまま指定します。使い方ガイドのPattern Matchingの項を参照してください。

【カテゴリー】

Tasker

【パラメーター】

Name
プロファイルの名前を指定します。
Invert
Nameパラメーターで指定されたプロファイルが実行されていないときにコンテキストは成立します。

Proximity Sensor(接近センサー)

デバイスの接近センサーが物体の接近を感知したときにコンテキストは成立します。

このコンテキストを設定したのちセンサーの調整のためにセンサーを遮ってから開放するという動作を何度か行ってください。

メニューのPreferencesの項のMonitorタブのDisplay Off MonitoringセクションのProximityの項を参照してください。

【カテゴリー】

Sensor

【パラメーター】

Invert
接近センサーに反応がないときにコンテキストは成立します。

Q

R

S

Signal Strength(電波強度)

携帯電話の電波状態が指定した範囲にあるときコンテキストは成立します。

通信エリアの外にいるときや電波状態が不明のときにはこのコンテキストが成立することはありません。

変数 %CELLSIG の項も参照してください

【カテゴリー】

Phone

【パラメーター】

From
電波状態の範囲の下限を08の間で指定します。
To
電波状態の範囲の上限を08の間で指定します。
Invert
電波状態がFrom/Toパラメーターで指定した範囲にないときにコンテキストは成立します。

T

Task Running(タスクの実行中)

名前付きタスクの実行中にコンテキストは成立します。

タスクの名前をそのまま指定してください。使い方ガイドの Pattern Matching の項を参照してください。

実行中とはそのタスクが実行されるべき一連のタスクの中に含まれている状態を意味し、必ずしも現在実行中である必要はありません。

【カテゴリー】

Tasker

【パラメーター】

Name
タスクの名前を指定します。
Invert
Nameパラメーターで指定したタスクが実行中でないときにコンテキストは成立します。

U

Unread Text(未読のテキスト)

未読でかつパラメーターで指定された条件に一致する SMS または MMS メッセージがある場合にコンテキストは成立します。

【カテゴリー】

App

【パラメーター】

Type
テキストの種類を指定します。
Any
どれでも
SMS
SMSのメッセージ
MMS
MMSのメッセ―ジ
Sender
発信者を指定します。
Content
SMSまたはMMSの本文またはタイトル。
Invert
パラメーターで指定した条件に一致する味読のメッセージがないときにコンテキストは成立します。

USB Connected(USBの接続)

デバイスに指定されたデバイスクラスでUSB接続がされている時にコンテキストが成立します。

AndroidのUSBインターフェイスの制約によっては接続できない場合があります。ClassパラメーターをAnyに設定してもUSBハブの接続でコンテキストは成立しません。

【カテゴリー】

Hardware

【パラメーター】

Class
USB接続の種類を指定します。
Any
何でも
Application Specific
アプリケーションの指定に依る
Audio
オーディオ
CDC
Communications Device Classの略、イーサネット、モデムなど
Communications
CDC、Communications Interfaceを含むCommunicationsクラスの総称
Content Security
Content Smart Card
HID / Keyboard
HID / Mouse
HID / Other
Mass Storage
Wireless Miscellaneouse
Per Interface
Physical
Printer
Digital Camera
Vendor Specific
Video
Wireless Controller
Invert
パラメーターで指定した条件に一致する味読のメッセージがないときにコンテキストは成立します。

V

Variable Value(変数の値)

ユーザーが定義した名前付き変数のうちパラメーターで指定した条件に値が一致するものがあればコンテキストは成立します。

演算子と値の比較がどのように機能するかについてはユーザーガイドのFlow Control(フロー制御)の項を参照してください。

動的な組み込み関数のうちいくつかはこのコンテキスト成立のきっかけになります。詳細はVariables(変数)の項を参照してください。

【警告】 変数の値をきっかけに変数に値をセットするような操作をする場合はVariable Set(変数の代入)イベントを使ってください。Variable Value(変数の値)ステートコンテキストは不成立になるときに変数に元の値を復元しようとして思わぬ問題を引き起こす原因になります。

【カテゴリー】

Variables

【パラメーター】

Name
変数名を指定します。
Op
Operator(演算子)を指定します。
None
なし
Matches
一致
Doesn't Match
不一致
Maths:Less Than
より小さい
Maths:Greater Than
より大きい
Maths:Equals
等しい
Maths:Isn't Equal To
等しくない
Maths:Is Even
偶数である
Maths:Is Odd
奇数である
Is Set
セットされている
Isn't Set
セットされていない
Matches Regex
正規表現に一致
Doesn't Match Regex
正規表現に不一致
Value
変数の値を指定します。
Invert
パラメーターで指定した条件を満たす変数の値がないときにコンテキストは成立します。

W

Wifi Connected(Wifiに接続済み)

デバイスがWifiのアクセスポイント(AP)に接続されているときにコンテキストは成立します。

パラメーターが指定されているときはアクセスポイントがパラメーターと一致している必要があります。パラメーターの指定がない場合は全てのアクセスポイントが対象となります。

現在接続中のアクセスポイントの情報を知るには組み込み変数のWifi Info(%WIFII)の値を参照してください。

【カテゴリー】

Net

【パラメーター】

SSID
アクセスポイントのSSIDを指定します。 例)SKY34312など
MAC
アクセスポイントのMACアドレスを指定します。例)00:1f:35:34:43:4aなど
IP
アクセスポイントのIPアドレスを指定します。例)192.156.98.4など
Invert
パラメーターで指定されたアクセスポイントに接続されていないときにコンテキストは成立します。

Wifi Near(Wifiのアクセスポイントに接近)

デバイスがWifiのアクセスポイントに近づいたときにコンテキストは成立します。

パラメーターが指定されているときはアクセスポイントがパラメーターと一致している必要があります。パラメーターの指定がない場合は全てのアクセスポイントが対象となります。

現在接続中のアクセスポイントの情報を知るには組み込み変数のWifi Info(%WIFII)の値を参照してください。

一度認識されたアクセスポイントがおおむね二回のスキャンの間検出されないと、そのアクセスポイントは無視されます。これは受信エリアの境界でプロファイルが頻繁に成立と非成立を繰り返すのを防ぐための仕様です。

Wifiのスキャン時間の設定はメニューのPreferencesの項のMonitorタブのWifi Scan Timeから変更できます。

近接のアクセスポイントの情報を知るには組み込み変数のWifi Info(%WIFII)の値を参照してください。

Wifi Nearステートコンテキストを含むプロファイルがある場合、定期的に近接のアクセスポイントのスキャンを行います(メニューのPreferencesの項のMonitorタブのWifi Scan Periodを参照)。そのためにはデバイスのWifi機能が有効になっている必要があります。

【カテゴリー】

Net

【パラメーター】

SSID
アクセスポイントのSSIDを指定します。 例)SKY34312など
MAC
アクセスポイントのMACアドレスを指定します。例)00:1f:35:34:43:4aなど
Capabilities
暗号化情報を指定します。例) [WPA-PSK-TKIP]
Min Activate Signal Level
コンテキストが成立するのに必要な電波強度を09の間で指定します。一度コンテキストが成立するとこのパラメーターは無視されます。
Channel
チャンネル周波数を014の間で指定します。
Toggle Wifi
デバイスのWifiがオフのときアクセスポイントをスキャンする間Wifiをオンにします。通常15秒程度です。デバイスのWifiティザリング機能がオンになっているとこの機能は働きません。
Invert
パラメーターで指定したアクセスポイントの受信範囲にないときにコンテキストは成立します。

X

Y

Z